府中市議会 2022-03-04 令和 4年第2回定例会( 3月 4日)
公共の建物、公園、道路等の防犯カメラは、どれくらい設置されているのか伺います。また、具体的な設置場所を伺います。 ○議長(棗田澄子君) 豊田総務部長。 ○総務部長(豊田弘治君) 今、御紹介いただきました防犯カメラ、近年、犯罪の増加ですとか、治安に対する不安感の増大により、官民問わず防犯カメラの設置がふえてきております。
公共の建物、公園、道路等の防犯カメラは、どれくらい設置されているのか伺います。また、具体的な設置場所を伺います。 ○議長(棗田澄子君) 豊田総務部長。 ○総務部長(豊田弘治君) 今、御紹介いただきました防犯カメラ、近年、犯罪の増加ですとか、治安に対する不安感の増大により、官民問わず防犯カメラの設置がふえてきております。
今後の見通しとしては,新型コロナウイルスの度重なる感染拡大や昨年8月中旬の大雨による復旧途上の工事現場の再度災害の発生など厳しい復旧環境にありますが,本年度末には,河川や道路等の公共土木施設全体の約80%が完了すると考えています。引き続き,市民の安全・安心の確保に向け,災害復旧工事の早期完了を目指し,一層積極的に取り組んでいく所存です。
ところで,スマートインターチェンジの設置は広島市単独で行うものではなく,高速道路のランプや料金所等はNEXCO西日本が整備し,一般道から料金所に至る接続道路等は広島市が整備することから,共同事業者となるNEXCO西日本の協力を得て,広島市が全体の計画を取りまとめ,国に必要性を認めてもらう必要があると聞いています。 そこで,お尋ねいたします。
市長は,新病院の開院時期に間に合うように各方面からのアクセス道路等の新設・拡幅工事等,整備すると地域の人に対し約束をしておられます。これらの周辺道路整備の見通しはどのようになっていますか,お答えください。 さらに,安佐北区内旧4町,特に白木町,安佐町,高陽町方面から乗り入れるバス路線についてお伺いいたします。当初は,病院へ直接乗り入れる専用バス便を走らせるなどの約束もあったかと記憶しています。
このほか、新型コロナウイルス感染症対策以外の事業として、令和3年8月豪雨災害復旧事業は、8月11日から22日にかけての豪雨により、多数発生した道路等の被災箇所の復旧工事を早急に進め、市民の安全・安心を確保するため、土木・農業施設合わせて27件、1億220万円を計上しています。 次に繰越明許費として、先ほどの3回目のワクチン接種事業、災害復旧事業経費などを計上しています。
さらに,平成30年7月豪雨災害への対応について,国や県と連携し,砂防ダムや河川,道路等の基盤施設の整備を推進するなど,被災地の復旧・復興に努めました。 次に,第三の要素「平和への思いを共有するまち」の実現に向けた取組です。
こうした方々は,猫がいなくなったり行方知れずとなった場合には,道路等で事故に遭ったのではないかと心配し,道路等を管理している区役所に問合せをされることもあるようです。これらのペットの飼い主や地域猫活動をされている方からの問合せに対しては,しっかりと誠意を持って対応していただきたいと考えますが,どう対応されているのかお答えください。
○建設部長(河毛茂利君) 危険な空き家等の周知につきましてですけれども、今の段階では、人や財産、道路等に危険が及ぶと判断される場合には、例えば通行どめ、バリケードをするなど対応をしているところでございます。1年間が手続上早くならないのかでございますけれども、個人の財産でもございます。空家特措法の措置は、財産権の制約を伴うため、慎重な手続を踏むこととなっております。
令和3年7月大雨による道路等災害復旧事業は、令和3年7月7日から12日にかけての大雨により多数発生した道路等の被災箇所の復旧工事を早急に進め、市民の安全・安心を確保するため、7カ所分、6,400万円を計上しております。 次に、4ページ、特別会計等の補正を説明いたします。
なお,各小学校区に原則1か所開設することとしている拠点的な指定緊急避難場所については,気象や道路等の事情により職員の到着が遅れる場合に備え,地域の自主防災組織の代表者等に鍵を寄託し,開錠をお願いしています。 また,指定緊急避難場所は,取りあえず難を逃れるための場所であることから,水や食料の提供等は,基本的に行っておりません。
平成30年7月豪雨災害における本市の河川や道路等の公共土木施設災害復旧事業については,5月末時点で,全344か所のうち約9割の297か所が着手済みで,そのうち209か所が完了しています。この中で,安芸区内は全165か所のうち約9割の149か所が着手済みで,そのうち113か所が完了しています。
市長も,福山西環状線については,福山北産業団地アクセス性の向上を図るもので,これら福山道路等の幹線道路網整備は,本市及び備後圏の活性化,地域の安心・安全の確保のために不可欠な事業であると答弁されています。 これらの中で,福山港については,国が国際バルク戦略港湾として選定しており,さらに福山港ふ頭再編改良事業により大型船での効率的な輸送が可能となり,国際競争力の維持強化が期待されます。
さらに、災害に強い道路ネットワークの構築として、道路ネットワークの多重性、代替性の強化や、重要物流道路、緊急輸送道路等における橋梁の耐震補強対策を推進していくこととしております。いずれにしましても、呉市土木未来プランに基づき、将来を見据えた戦略的なインフラ整備、老朽化対策や強靱化などの取組を推進してまいります。 ◆27番(北川一清議員) 一番の課題は平準化だろうね。
さらに、災害に強い道路ネットワークの構築として、道路ネットワークの多重性、代替性の強化や、重要物流道路、緊急輸送道路等における橋梁の耐震補強対策を推進していくこととしております。いずれにしましても、呉市土木未来プランに基づき、将来を見据えた戦略的なインフラ整備、老朽化対策や強靱化などの取組を推進してまいります。 ◆27番(北川一清議員) 一番の課題は平準化だろうね。
次に,広島駅周辺地区まちづくり協議会については,広島駅南口地下広場及び地下道において,公益上必要な場合に限られる道路等の占用許可に関して規制緩和を受けており,これにより柱面や壁面を広告スペースとして貸し出す事業を実施し,そこで得た広告収入を活動財源の一部に充てております。 以上でございます。 ○山田春男 議長 都市整備局指導担当局長。
その中で、建設行政の果たしてきた役割としては、まちづくりに必要な道路等の公共施設のハード整備を担い、市民の住生活環境の改善、市民活動や産業、経済活動の向上に寄与してきたと思っております。
引き続き,市民生活の安全性や利便性の向上などに向けて,福山道路等幹線道路網の整備推進に努めてまいります。 次に,地域公共交通についてであります。 公共交通空白地域の人口については,2017年平成29年に福山・笠岡地域公共交通網形成計画を策定する際,65歳以上を対象に調査しました。その結果,約1万3000人の方がおられました。
本市としても,下祇園駅の自由通路や周辺道路等の整備を契機として,周辺地域のまちづくり活動がさらに活発になっていくものと期待しており,これまでも整備内容をお示しするなど,その活動に寄り添ってきています。
引き続き,国,県と連携し,本市及び備後圏域の活性化のため,福山道路等,幹線道路網の早期整備の推進に努めてまいります。 以上で,熊谷議員の御質問に対する答弁といたします。 ◆31番(熊谷寿人) 答弁をいただきましたので,再質問をさせていただきます。
議第140号は、道路法施行令の一部改正による国道の占用料の額の改定に準じ、本市が管理する道路等の占用料の額の改定をするものでございます。 議第141号は、天応宮町8号線ほか1路線を市道に認定するものでございます。 議第142号は、海駅梶ケ浜ふるさと産品加工センターほか3施設の指定管理者を指定するものでございます。 議第143号は、であいの館蒲刈の指定管理者を指定するものでございます。